2012年8月6日月曜日

犬のレスキュー

今日は嫁さんと息子と三人で外出。
下の娘には内緒でリッチモンド・アニマル・リーグ(RAL)というところへ行ってうちで養子に出来るワンちゃんが居ないか探しに行ってきた。ここは、ありとあらゆる様々な理由で飼い主に打ち捨てられ、もしくは飼い主事態が疾病や老齢などの理由で手放さざるを得なくなったりして保持しきれなくなったり、、、等の理由であちこちのアニマルセンターで屠殺される寸前だった犬や猫たちの溜まり場です。ここに集められてきた猫や犬達は、善意の寄付と数百人にも上る数多くのボランティア、そして専属の獣医の手によって運営されています。隣には去勢をほぼ専門的に行う小さな建物が併設されていまして、飼う意欲も能力も欠如しているのに、増やしてしまう飼い主から守り悲劇の連鎖を断ち切るために施術をするところです。
今回、下の娘は「老いた犬、病気の犬を保護センターのような所でその一生を終えさせるのではなく、なんとか我が家で幸せな残りの一生を終えさせることは出来ないか」という希望のもとに始まったのですが、実はこれはカリフォルニアにこの夏旅行した時にお世話になった方の御自宅に二匹の可愛らしいワンちゃんがいた事から影響されたものです。
とは言え、動物を二匹家で飼うのはそう簡単なことではありません。実際に我が家は屋内動物飼育の初心者としてヨーキーを飼い始めましたが、これでも今の「家にこいつがいるのが当然!」という状態になるまでには結構いろいろと長い歴史があります。クリーニング、餌、病気、アクシデントの対処、排泄訓練、散歩、しつけ等数えだせばあれもこれも懐かしくも大変なことの繰り返しでした。おまけに、もう一匹サイズの違う犬が家に来るとなれば、今挙げたような訓練や作業の他にも、二匹の犬のインタラクションがどうなるかという問題も出てきます。
動物も、きっと人と同じで、目には見えない「相性」と言うものがあるはずで、それは実際に会わせてみないと分からないものだと思いますし、実際にこのRALのケアをされる方もそれをサジェストされていました。この、犬をRALから受けいれる方法にも主に二種類あるようでして、一つは完全な引き取り、要するにadoptionという奴です。もう一つは里親制度というもので、いわゆるfoster careですね。これは、ずっと家に引きとっていても良いのですが、ペットの帰属はRAL自身で、病院への通院や検査代、薬代などもRALが持ってくれるというものです。特に、今回のような病気の犬、老いた犬はそのような制度を利用しないと本当に大変な額のケア代と、苦労を家族が背負うことになります。
そういう意味では非常に良く出来た制度で、大変なところはみんなでシェアして、いろいろと寄ってたかって面倒を見てあげちゃおうというシステムなんですね。さてこれからどうなるのか、、、。ここ一週間で結論が出るような気がします。この話続きがあるのか?
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