2011年12月4日日曜日

対GeorgeWashington戦

この試合も快勝!
15点差で勝った。試合自体はライブで観ていなかったが試合経過を記録で振り返るとBurgessが一人で大暴れして24点も叩き出した。物凄い活躍ぶりだが、後半戦では完全にタイだったようだ。結局前半戦で試合を決めてしまったということになる。
彼らの身体能力の凄さは分かった居るつもりだったが、実際には彼らの中にはまだまだ窺い知れないほどの無限の可能性が隠れているのだということ。この若さで鍛えるというのが非常に大切なんだなと痛感します。鉄は熱いうちに打てというのは、年を取ってきてはじめて実感する永遠の真実です。同じインプットをしてもそれに反応する量が違う。10の成果を得るのに15のインプットが必要なのが10代から20代なら、10の成果を得るのに100のインプットが必要なのが30半ば過ぎ~40以降の辛さかも知れません。それも、結果が出れば未だましです。(笑)
8つに割れた腹筋(6つではない!)と疲れを知らぬが如く縦横無尽に走り回る若い野獣たち。彼らの今年の闘いはまだまだ始まったばかりです。

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